OHARA CAREER STAFF

税理士法人松岡会計事務所様

📍 所在地:大阪府八尾市

就職面談会へご参加いただきました
税理士法人松岡会計事務所様へのインタビュー

Q:普段の採用については、どのような方法で行っていますか?
また、採用における課題があればお聞かせください。

過去には、ほぼ全ての求人広告媒体(マイナビ、リクナビ、Re就活等)に掲載してきましたが、今は、大原の税理士受験生向けの媒体を中心に税理士を目指す方だけに絞って求人活動しています。理由として、税理士業務は専門性の高い業務ですので本気で税理士を目指している、もしくは会計業界で働きたい、もっというと「この業界以外は考えられない!」という方でないと、結局は数年で転職してしまうことが多いためです。
結果として3年経たずに辞められてしまうと、周りにマイナスのマインドが働きますし、育てる時間や人件費などの時間的、経済的損失もあります。そういった苦い経験から今は税理士事務所専願の人材確保に集中するようにしました。
一方で、そのような人材は究極のレッドオーシャンで取り合いですので、給与等の福利厚生はもちろん、やりがい、教育制度などあらゆる面で魅力的な事務所になる、それが課題と言えます。
具体的には、「給与を業界最高水準にする(令和7年度平均年収730万円)」、「常に余裕をもって人材を確保し残業を減らす(令和7年度採用13人・初年度残業禁止など)」、「教育は5年前後の先輩が1on1で行う」、「中之島フェスティバルタワーへの本社移転」といった取り組みを行っています。

Q:就職面談会へ参加しようと思ったきっかけは何ですか?

大原の就職面談会への参加は、もう7年以上連続で行い、過去5年間は夏も冬も両方参加しています。毎回最低1人以上は採用できていますし、去年は3人採用できました。そして、その全員が今も戦力として活躍してくれています。参加動機はそれに尽きます。

Q:昨年の就職面談会では何名の方を面接し、採用に至りましたか?
また、採用された方の属性と現在のご活躍状況について簡単にお聞かせください。

去年は夏2人(大学生)、冬1人(経験者)を採用させていただきました。弊所は「無理して採用しない」(無理して採用しても良い結果は生まないので)をモットーにしており、大体10人~15人面接して1人採用するかどうかの割合です。
去年、採用した方は、皆さん人柄も良く事務所にも溶け込んでおり、これから戦力として成長していくことと思います。

Q:就職面談会に参加してみて感じたことについてお聞かせください。

正直、売り手市場であることを実感させられます。税理士受験資格の変更に伴い、ここ数年は若干求職者の数は増えてきた印象ですが、それでも売り手市場は企業側がコントロールできない世の中の流れなので、その中で何とか1人でも多くブースに足を運んでもらい、実際に事務所の合同説明会にも来てもらい、最終的には入社してもらう。それしかありません。
人材獲得競争が激化する中、優秀な人材と接触する機会は少ないので、大原さんがこのような場を用意してくれるのは、弊所にとっては非常にありがたいです。

Q:他の採用手段(イベント・媒体など)と比較して、良かった点があればお聞かせください?

「税理士業界専願」の方々が集まるイベントなので、会計事務所の求める人材が集まる点が他のイベントや媒体と違います。
また冬の大原の就職面談会では、企業側に1人3分程度のプレゼンの場を用意してくれたのは良かったです。おかげさまでほぼ全員が弊所のブースに来てくれました。今後もしてほしいです。

Q6:昨年貴社の面談ブースは盛況でしたが、より多くの参加者様と接点を持つために、何か工夫されたことはありますか?

リクルート専用のホームページを開設するのはマストだと思います。パンフレットやリーフレットも手に取ってもらえないとブースにすら来てくれませんので、工夫が必要だと思います。
当日の工夫としては営業力(?)のある所員に声掛けしてもらい、待ち時間も明るく話しかける等、席に座りやすい空気感を演出するように努めています。